バルコニーの大きな住戸は、部屋も大きく見えるものですよね。
洗濯物を干したりする生活必需のスペースですし、
植栽やガーデンチェアなどを置けば、素敵な空間にもなります。
[ バルコニー写真 ]
バルコニーで読書をしながら昼下がりを過ごすような
ゆったりした時間を過ごしたいと考えるものですよね。
バルコニーのスペースは全てを使えない
そんなバルコニーですが、図面に記載されているほど
広くは使えないのが現状なんです。
なぜなら、バルコニーの大きな役目の一つとして
エアコンの室外機を置かなければならないからです。
[ 室外機を置いたバルコニーの図面 ]
この室外機が、意外と大きくて、バルコニーの面積を大きく削り
とてもスペースのいるものなんです。
ですので、バルコニーの使い方をあれこれとイメージする前に、
エアコンの室外機を置くスペースを抜いてから
どのように使うかを考えましょう。
また、バルコニーは火災などの緊急時の避難経路になっています。
避難ハッチ(避難するための階段になっています)が埋め込まれている
住戸もあることでしょう。
[ 避難ハッチ ]
基本的に避難ハッチは鉄板でできており、穴が空いている状態です。
その上に物を置いたり、乗ったりすることは止めた方がいいです。
(物を置くと避難の邪魔になるからです。)
全てのスペースを使い切れないバルコニーですが、
上記のような事を理解した上で、今後の暮らしをイメージすると
きっと理に適った使い方ができることでしょう。
- マンション購入に掛かる「諸費用」の実例
- マンション生活に掛かるランニングコストの実例
- 想定しておくべき、その他の費用
- ウォークインクローゼットは無駄なスペースが多い
- 建物名称は書きやすい!?(住所は建物の名称を書く事に)
- 駅まで徒歩○分と書かれていますが、自分で確かめてみましょう
- 街は生き物。マンション建設地の周辺を観察する
- 2階から5階の住戸だけにある要注意事項
- 希望する住戸の上の階が、同じ間取りとは限らない
- バルコニーの本当の「広さ」と「大きさ」
- 南向きの住戸が本当にあなたに最良でしょうか?
- 出窓があると部屋が広く感じられる
- 昔、建設地は何だったのかを調べよう
- 共用部分が充実しているのは嬉しいのですが