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- 新築分譲マンションを選択する理由
- 住まいに一番求められること
住まいに一番求められること、まずはそれを決める
住まいを選ぶ前に重要なことをまず決めなければなりません。
それは、どこに住むかという事。「立地」です。
住まいの立地を選択するときは職場へ通える範囲が基本となります。
東京に毎日通う職場があって、北海道に住もうとする人はいないはず。
職場に近くて、近くに素敵な公園があって、街の雰囲気が良くて
海が見えたり、スーパーや病院が至近の距離でetc・・・
要望には"きり"が無いものです。
しかしながら現実とは厳しいもので、
必ずしも住みたい場所や地域に住める訳ではありません。
その地域の土地の価格が高すぎたり、土地に空きがなかったり・・・。
「住みたい場所」という軸と「予算が許す」という軸の
相反する項目を比較検討しながら
住まいを求め、探していきます。
様々な形のある住まい
住まいには様々な形があります。
新築分譲マンションもその一つですが、他にも例を挙げると
中古マンション、新築・中古一戸建て、注文住宅、設計事務所へ依頼する家など。
大きく2つに分類すると「マンション」か「戸建」かという選択になります。
立地という点で選択肢が広いのはマンションです。
都心にある駅前立地の戸建に住もうと考えるのは、
お金持ちの方だけではないでしょうか。
でも、マンションなら可能です。
戸建の場合は「土地」+「建物」を全て購入者が負担します。
マンションの場合も同様ですが、
入居者全員で分担するので、一人あたりの負担は少なくなります。
限られた予算で住みたい地域や場所に住める!
より、理想の立地を求めるなら「マンション」だと思います。