住戸を立体的に捉えることは非常に重要です。
平面と高さがあって、はじめて成り立つ住戸。
そんな「高さ」についてどのような視点で
モデルルームを見学すればよいかを解説します。
キッチンの高さ
キッチンの高さは、あなたに合っていますか?
身長の高い人と低い人では、体に合うキッチンの高さが異なります。
完成していないマンションだからこそ、自分の体に合う
高さに調整してもらいましょう。
手すりの高さ
玄関や廊下、ユニットバスには手すりがある場合があります。
[ ユニットバスの手すり ]
自分の体に合わない高さにある手すりは、
生活の邪魔になる可能性があるので、調整してもらったり
不要である場合は取り除いてもらうように担当営業マンに相談しましょう。
天井高
天井高は重要です。
例え、リビングが狭くても天井高があると広く感じられるものです。
天井高は住まい選びの重要なポイントの一つです。
リビングだけでなく居室の天井高も手を伸ばしたり
ジャンプするなどして、体で測ることをおすすめします。
(通常は、パンフレットやモデルルーム内の案内板に高さが記載してあります。)
浴槽の高さ
浴槽に入るときに、スムーズに入れるかを確認しましょう。
足を引っ掛けないと入れないとか、手すりがないと転びそうであるとかが、
実際に浴槽に入る事で分かります。
浴槽の高さの調整は非常に困難ですので、マンション選びのポイントになります。
収納扉の高さ
自分の手の届かない高さに収納扉がある場合、
日常生活では非常に使いにくい収納になります。
玄関の上框(あがりかまち)の高さ
上框(あがりかまち)とは玄関と廊下との段差にある化粧材の事です。
[ 玄関の上框(あがりかまち) ]
中途半端な高さの上框は転倒してしまう恐れがあります。
- はじめてモデルルーム見学は臆することなく勇気を出して
- 棟内モデルルームと棟外モデルルームの違い
- マンションに関する質問はリスト化して持っていく
- 動かす、触る、視点を変える、感じるなど5感をフル活用
- 受付のアンケートは拒否も可
- 仕様を見るということ(展示家具、小物は見ない)
- モデルルームへ行くときには着る服装に気をつける
- ユニットバスと洗面所の床の段差をチェック
- 自分が希望する間取りのモデルルームがない
- モデルルーム内の室内写真を撮っておく
- 惑わされてはいけないオプションについて
- 今住んでいる住まいの家具は置けますか?
- モデルルームのあらゆる「高さ」を自分の体で測る
- 展示されているマンションの模型は最新の注意をもってチェック
- 小さな子供がいる場合のモデルルーム見学は段取りよく